FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた⑤【PS版】【おさらい】【ネタバレ】

⎯⎯⎯ ちろです。

FF7リメイク発売前に、FF7リマスター版でストーリーをまとめてみた、記事その⑤です。

今回はサブキャラクター、バレットの過去がメインです。

前回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた④

次回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた⑥

初回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた①

以降超絶ネタバレです。旧き良きPS時代を慈しみがらプレイしたい方はそっ閉じ願います。

セフィロスを追って…

カームから旅立ったクラウド達はセフィロスを追って東へ向かった。

道中、身の丈数十メートルもあろう大蛇の、無残に野ざらしになった死体を発見する。セフィロスの仕業か。

セフィロスはその死体の先に続く鉱山を越えていったようだ。

鉱山の中でタークスと遭遇するも、彼らは一戦を交える気はなかった。タークスの迂闊な新人が口を滑らせ、セフィロスが港町ジュノンへ向かったことを知る。

ジュノンへ向かう道中、突如襲い掛かってきた「ユフィ」という少女と一戦交え、ひょんなことからユフィと旅をともにすることに。

 

ジュノンに到着したクラウド達、ジュノンの町もまた神羅の搾取を受けて痩せ細った町であった。

どうやらルーファスはジュノンから海を渡ろうとしているようであった。クラウド達は神羅の乗組員に紛れ運搬船に忍び込む。

途中、兵士との会話の中で、エアリスとレッドXIIIを実験台としようとした神羅の技術開発部総括である宝条が行方不明になったことを聞く。

 

 

無事運搬船に密航できたクラウド、仲間達も全員うまく紛れ込んでいたようだった。

船中でバレットを見つける、ルーファウスとハイデッガーを憤怒の形相で睨み、必死にこらえていた。

⎯⎯⎯ 突如、不審人物発見の警報が鳴る。

甲板で仲間達と相まみえる。どうやら不審人物報告されたのはクラウド達なわけではないようだ、だとすれば…。

不審人物は機関室に向かったようだ。

 

機関室にセフィロスの影を見つけるが、セフィロスはすぐに姿を消し、異形の化け物がクラウド達に襲い掛かる。

化け物はジェノバの一部、「ジェノバの腕」から生まれたモノのようだった。セフィロスはジェノバの一部を持ち歩いているらしい。

 

 

港町コスタ・デル・ソルに到着。

ビーチで白衣姿でくつろぐ不審人物を見つける、彼もまたセフィロスを追っているらしい。

クラウドにサンプル的興味を持った宝条、意味深な問いかけを悪戯気味にクラウドに投げかける。

セフィロスはさらに西に向かったようだ、わざわざ教える宝条の目的は何なのか。

 

バレットの過去

コレル山と、コレル山の魔晄炉を抜けていく一行。

道中可愛らしいチョコボのひなの巣を見つけちょっかいを出すクラウド、即座にティファに罵られる…。

 

山を抜けた先には町があった。町は、荒廃していた。

ふとクラウドらの中に見知りの顔を見つけた住人達、彼らはその男バレットを追放者、死神などと罵倒する。バレットはかつて北コレルの住人であった。

ロープウェイ傍の住人が黒いマントの男、セフィロスを目撃していた。手の甲には『1』の入れ墨があったという。

ロープウェイ乗り場で立ち止まる。バレットは彼の過去を語る。

⎯⎯⎯ 昔、バレットが北コレルの住人であったころ。バレットにはミーナという妻がいた。また、彼にはダインという友がいた。

当時までの北コレルは有数の炭鉱町であったが、炭鉱は時代と共に廃れていた。魔晄エネルギーの存在だ。

コレルの山に魔晄エネルギーの源泉を見出した神羅カンパニーは、コレルの住人に生活と引き換えに魔晄炉の建設を申し出る。村人は、バレットも含め、神羅の提案に賛同する。コレルの伝統を守るため最後まで反対していたダインだったが、村人の説得を受ける。コレル山での魔晄炉建設が決定に至った日であった。

魔晄炉建設中のとある日、魔晄炉内の不審な爆発をコレルの仕業と言いがかりをつけた神羅らは、無慈悲にも北コレルの町に火を放った。

神羅は、はじめからコレルを搾取する気でしかなかったのだ。

以来バレットはずっと、過去に苛まれ続けている⎯⎯⎯ 。

 

ロープウェイに乗った一行は歓楽施設ゴールドソーサーに向かい、セフィロスを探す。

バレットを元気づける為、しばらく一人にしてやることに。クラウドはエアリスとともに歓楽街をまわる。

最中、アヤシげな占い人形に不穏な占いを予言される。占いの意味を知る為に勝手についてくる占い人形、クラウド一行にまたアヤシい面子が一人加わる。

ゴールドソーサーの園長ディオと面会する。セフィロスがやはりここに来たようだ、彼の求める黒マテリアとは何なのか。

闘技施設にやってきたクラウドとエアリス、占い人形のケット・シー。入口の警備員が殺害されていることに気づき、奥へと向かう。

闘技施設内のスタッフらは皆殺しにされていた。凶器は刃ではなく、銃弾であった。わずかに息のあった兵士は、狂人の片腕は銃になっていたと言葉を残す。

ディオに犯行を勘違いされてしまい、施設下層の監獄、流砂に囲まれたスラム街コレルプリズンに投獄されてしまう。

 

コレルプリズンの空き家でバレットと再会するクラウド達。

闘技場の殺害は、バレットの仕業ではなかった。片腕が銃になっている男、バレットには心当たりがある。

⎯⎯⎯ 北コレルに火が放たれた時、バレットと友ダインは不審な爆発があったという魔晄炉の様子を見に来ていた。北コレルから逃げる住民は射殺され、むざむざ戻ってきたバレットとダインもまた標的であった。凶弾に打たれ、崖に落ちんとするダインを片腕でなんとか引き上げまいとするバレットであったが、非常な神羅兵らにより容赦なく浴びせられた銃弾はバレットとダインの腕を貫く。ダインはそのまま闇の底へと落ちて行った。

バレットは逃げた。彼の腕はもう使い物にならなかった。代わりに、彼は神羅を撃ち殺す為の銃をその腕に取り付けた。

そして同じことを望んだ男がもう一人いた⎯⎯⎯ 。

 

上層部の歓楽施設に戻る為、許可権を持つ、片腕が銃だというスラムのボスを探す。

流砂に囲まれた砂漠の果て、かつての友の顔を見つける。足はもう不自由で、使い物にならなくなった左腕は憂さを晴らす為だけの殺人の道具が備わっていた。

かつてダインには妻がいた。妻、エレノアは死んだが、ダインには娘もいた。そしてその娘はバレットが火中から救い、今も生きていることをバレットの口から語る。

しかし、ダインは既に手遅れであった。バレットを殺し、妻エレノアの元に娘マリンも送ろうと言い放つダイン。

撃ち合いの末、ダインはわずかな良心を取り戻す。

しかし復讐鬼となり多くの人間を殺してきたダインには、もうマリンを抱いて良い手など残っていない。彼は自ら命を絶った。

バレットもまた同じだ。それでも彼は、生き続けることを選んだ。

 

上層部の歓楽街に戻ることを許されたクラウド達は、ディオから詫びの移動手段とともにセフィロスの行き先を知り、ゴンガガという村方面へ向かう。

 

FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた⑥ 」へ続く。