FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた④【PS版】【おさらい】【ネタバレ】

⎯⎯⎯ ちろです。

FF7リメイク発売前に、FF7リマスター版でストーリーをまとめてみた、記事その④です。

今回もクラウドの過去に迫ります。

前回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた③

次回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた⑤

初回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた①

以降超絶ネタバレです。旧き良きPS時代を慈しみがらプレイしたい方はそっ閉じ願います。

クラウドの過去 (続き)

かつての旧知たちに顔を見せて回ったクラウド。宿に戻ると、セフィロスはニブルヘイムの風景を眺め、既視感を感じていた。

翌朝、ニブルヘイムの魔晄炉へ旅立った。ニブル山間部は複雑に入り組んでいる為、事前に村人にガイドをお願いしていた。ガイドはクラウドの幼馴染みのティファであった。

ミーハーな村人のどうしてもという頼みを聞き、英雄セフィロスと、クラウド・ティファも一緒に記念写真を撮ることに。

 

魔晄炉へ繋がる年季の入った吊り橋を渡ろうとする一行、運悪く吊り橋が切れてしまいニブル山の谷部へ落下してしまう。5番街スラムの教会での彼の発言を思い起こさせる。

二人いた一般兵士のうち一人は行方不明となってしまい、残った4人でニブルヘイム魔晄炉へ向かう。

 

ニブルヘイムの山中で魔晄が集中しているポイントを見つけるセフィロス。そこには天然のマテリアが生まれていた。

マテリアは魔晄エネルギーが凝集されて出来るものだと説明する。

セフィロスは続ける。マテリアによって何故魔法を使えるようになるのか、それはマテリアの中には古代種の知識が封じ込まれている為である、と。

 

ニブルヘイムの魔晄炉に到着。魔晄炉内は企業秘密のため、一般人のティファは外で護衛と待機することに。

 

魔晄炉内に入ったセフィロスとクラウド。

目的であった魔晄炉の出力異常の原因を調べるセフィロス。連立している装置は本来魔晄エネルギーを凝縮して冷やしたのち利用するシステムである。

出力異常の原因は凝縮システムの中にあった。凝縮システムの中には元人間と思われる「モノ」が魔晄漬けにされていた。宝条の仕業だとセフィロスは断言する。

普通のソルジャーとは比べ物にならないほどの高密度の魔晄に浸された異形の生物。それが近年ニブルヘイムで増加しているモンスターの正体であった。

 

普通のソルジャーも魔晄を浴びて一般の人間より強い力を得た人間である。

セフィロスはどうなんだ?クラウドの問いにセフィロスが戸惑う。

 

一瞬、セフィロスは混乱する。何故なら自分は周囲のソルジャーとは比肩にならない圧倒的な力を有している。

自分はこのモンスターと同じなのではないか?セフィロスの中に懐疑と焦りが生まれる。

 

セフィロス

その後ニブルヘイムに一度戻ったセフィロスとクラウド一行。セフィロスはその後突如失踪、かつて神羅の人間が研究施設として使っていたという、通称「神羅屋敷」にて発見された。

セフィロスは神羅屋敷の研究室にいた。研究室の書物には神羅の研究者、ジェノバ・プロジェクトの最高責任者でもある「ガスト博士」が残したジェノバに関する様々な書物が残されていた。

書物にはジェノバが2000年前の地層から仮死状態で見つかったこと、ジェノバを2000年前の古代種と確認したことが記述されていた。

 

次々に自分の出生の真実に迫っていくセフィロス。

 

神羅屋敷に泊まり、セフィロスを見守っていたクラウド。ある日セフィロスの雰囲気に不穏な違和感を感じとる。

セフィロスは⎯⎯⎯ 、最早別人のように成り果てていた。 セフィロスは語る、かつて星は「セトラ(古代種)」のものであったこと。かつて星を厄災が襲ったこと。星の厄災は「セトラ」の犠牲によって食い止められたこと。絶滅に瀕する「セトラ」と相反し、いわゆる普通の「ヒト」はセトラの犠牲の影でのうのうと繁栄を続けていること。

ジェノバは、約束の地を知る古代種(セトラ)だった。そしてセフィロスは古代種を作り出す為ジェノバから生まれた。ジェノバからセフィロスを造ったのは神羅の元科学部門統括ガスト博士、セフィロスは神羅により生み出されたのであった。

(※ネタバレ後半で明かしますが、ここに虚実織り交じっているせいでFF7のストーリーが非情に分かり難いものとなっています。そこがFF7の魅力の一つなのでしょうが。)

 

クラウドの静止を振り払い⎯⎯⎯ 、遂にセフィロスは暴走する。

ニブルヘイムの村はセフィロスにより無慈悲に焼き払われる。

ニブルヘイムの「ヒト」はセフィロスにより次々容赦なく惨殺されていく。炎の中に姿を消すセフィロス。セフィロスを追うクラウド。

セフィロスは、ニブルヘイムの魔晄炉にいた。道案内をさせられた後一太刀浴びたのであろうか、ティファの父が入り口に亡骸となって横たわる。父を発見し激昂するティファ。

母であるジェノバに会いに来たセフィロスに、彼の長刀を握り締めティファが切り掛る。虚しく、伝説のソルジャーには丸腰といえど一矢報いることもできなかった。一命はとりとめたももの、己の無力さとあの日のクラウドの約束を嘆き、ティファは意識を失う。

封印室に入るセフィロス。扉を開けたのはジェノバの所偽か、最早定かではなかった。

生みの母に語り掛けるセフィロス、共に約束の地へ向かうことを誓う。

(※私含め、この気持ち悪いの↑がジェノバと思った人は多いはず。。。このへんのイベントは終始トラウマでした。)

 

サイトグラスから見える異形の女性の姿をした母、その「モノ」は不気味な眼差しを静かに子に向けていた。

封印室にてセフィロスと対峙したクラウドは激昂した。かつて憧れた英雄、自身がソルジャーを志した始まりであるセフィロスに。彼の故郷を終わりに至らしめたセフィロスに。

 

 

クラウドの記憶は、ここで途切れていた。

なぜ伝説のソルジャー、セフィロスと対峙したクラウドが今もなお生存できているのか、自身すら疑念を抱くクラウド。

同種であろう古代種(セトラ)であるセフィロス、ジェノバに複雑な心境を抱いたエアリス。

クラウドが語る過去に時折不安の表情を向けるティファ。

 

クラウド一行はセフィロスを追う⎯⎯⎯ 。

 

FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた⑤ 」へ続く。