FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた③【PS版】【おさらい】【ネタバレ】

⎯⎯⎯⎯ ちろです。

FF7リメイク発売前に、FF7リマスター版でストーリーをまとめてみた、記事その③です。マジであと何記事かかるんだ…。

どんどんいきましょう。

前回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた②

次回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた④

初回記事: FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた①

以降超絶ネタバレです。旧き良きPS時代を慈しみがらプレイしたい方はそっ閉じ願います。

神羅ビル

6番街下層から伝送路を伝って上層部に這い上がったクラウドたち。

彼らの前には、反抗組織を一般市民ごと葬り去った悪の権化の拠点がそびえたつ。

正面突破を避け、クラウド達は非常用の階段で59階分を登りきりなんとか神羅ビルに潜入することに成功した。

神羅幹部の集まる会合を盗み見し、神羅がアバランチという悪しきテロリストから市民を救ったというストーリーで世論を捻じ曲げ収束させようと企んでいることを知る。

幹部の会合に一人の白衣の男が現れた。彼の名は「宝条」。神羅の科学部門の総括である。

彼は非情にもエアリスのことを古代種の「サンプル」と呼び、サンプルの研究完結までには約120年もの時間がかかると言う。そのためサンプルの繁殖を試み、彼は実験室へ向かう。

宝条の後をつけ、実験室サンプルの保管エリアにたどり着いたクラウド達。カプセルの中には4足歩行の紅い毛並みの猛獣が捕らえられていた。

 

 

 

ふと、ある実験サンプルの保管庫が目についたクラウド。これも宝条の大切な実験サンプルなのだろうか。

サンプル庫の銘版には「Jenova(ジェノバ)」という刻印が彫られている。クラウドの脳裏に5年前のある記憶が蘇る。

 

サイトグラスから覗けるサンプルは、

 

首の無い異形の女性の姿を成していた。

 

宝条の実験室に乗り込んだクラウドは、エアリスが先ほどの紅い毛並みの生物に襲われようとしている様を目撃する。宝条の繁殖実験である。

バレットの重火器により、エアリスを救出したクラウド達。先ほどの生物は人語を操り、宝条を欺き、クラウド達に協力した。

彼の名前はレッドXIII(サーティーン)。紅い毛並みと深紅の炎を尾に灯す、古代種と同じ絶滅に瀕した種族であった。

 

エアリスを救出し、エレベーターで脱出を試みる一方たちだが、またも神羅の暗部タークスによってその試みは止められてしまい、仲間が一毛打尽にされてしまう。

神羅本社の最上階、神羅の統括であるプレジデントの前に突き出される。プレジデントは古代種を欲していた理由について語る。

古代種の又の名は「セトラ」という。セトラは数千年の昔に繁栄し、今はもう衰退している種族である。

(※Settle: 住み着く が名前の語源なのだと思います。たぶんね。)

セトラは約束の地の在処を知っている。約束の地は途方もなく豊かな土地、神羅は約束の地の豊富な魔晄を狙い己の私腹をさらに肥やす算段を立てているのであった。

 

話を終え、神羅本社の監禁室に捕らえられる一行。セトラであることを隠していたエアリスはクラウド達にセトラと、約束の地について知っていることを話す。

『セトラの民、星より生まれ 星と語り、星を開く』

『セトラの民、約束の地へ帰る。 至上の幸福、星が与えし定めの地』

セトラに伝わる伝承なのだとエアリスは語る。

実母イファルナはミッドガルから逃げてきた際、エアリスに約束の地を見つけるよう遺言を残していたのだという。

 

 

 

⎯⎯⎯⎯ 一晩眠り、一人目が覚めたクラウドは周囲の雰囲気の違和感に気づく。

監禁室の施錠は外れており、

同フロアには神羅職員の死体があちこちに転がっている。

血染みの跡を追うクラウド、実験サンプル保管エリアにはジェノバの生態サンプルの姿は無い。保管庫は破壊され、傍にいた職員は惨殺されていた。

 

血染みの跡は神羅本社最上階、プレジデント室まで続いていた。

プレジデントは

既に殺害されていた。

特徴的な長刀がプレジデントの背中に突き刺さっている。セフィロスしかいない、クラウドは明言する。

「約束の地は渡さない」、セフィロスの残した言葉を陰に隠れていた神羅の幹部パルマ―が聞いていた。

セフィロスの目的は約束の地を守ることなのか?、一人彼の真実を深く知るクラウドは事態の深刻さを危惧する。

幹部パルマ―の元に、1台のヘリコプターと男が現れた。副社長「ルーファウス」、故プレジデントの息子である。

彼は早々に新社長を名乗り、プレジデントと同じく約束の地を狙う。それを止めようとするクラウド。

ルーファウスは、

そしてクラウドも、

セフィロスが古代種であることを知っているからである。

 

ミッドガルからの旅立ち

寸手のところでルーファウスを取り逃がしてしまったクラウド、神羅本社は既に兵士によって囲まれており、

クラウドと一行は本社からの大脱出を試みる。

カーチェイスにより何とか追っ手を振り切ったクラウドは、セフィロスとの決着をつけるためミッドガルを出ることを決意した。アバランチメンバーは星を神羅から、セフィロスから守る為、エアリスは真実を知る為、レッドXIIIは故郷に帰る為、それぞれが己の理由に従いクラウドに追随する。

不安か?と尋ねるクラウドに、なんでも屋さんのクラウドがいれば安心と答えるエアリス。

一行はミッドガルを後にした。

クラウドの過去

セフィロスを追い、ミッドガル東の街カームで束の間の休息を取る。

クラウドは、仲間に話していなかったセフィロスとの過去を明かす。

ソルジャー時代、セフィロスとはいわば戦友のような関係であった。

 

⎯⎯⎯⎯ 五年前、クラウドが16歳のとき。クラウドはセフィロス、一般兵士二人と共に老朽化した魔晄炉の調査のため「ニブルヘイム」という村に向かっていた。魔晄炉が異常動作し、何故が狂暴なモンスターも増えているのだという。

ニブルヘイムはクラウドの故郷であることが明かされる。「故郷」という言葉に感傷に浸るセフィロス。

道中、馬車が狂暴な巨竜に襲われる。セフィロスはその圧倒的な強さで難なく巨竜を始末する。クラウドはただそれに見惚れていることしかできなかった。

ニブルヘイムに到達した一行、クラウドに故郷に帰ってきた感想を尋ねる。

彼、セフィロスには故郷がない。覚えているのは母の名ジェノバ、母が自分を生んですぐに死んでしまったことだけだった。

翌日の魔晄炉調査まで暇をもらったクラウドは、2年ぶりに実家の母に会いに行く。かつて五番魔晄炉から落下し気絶した際に見た記憶と同一のものだ。母はクラウドが一人前の兵士になったことを大層喜んだ。

クラウドはまたティファの家にも入っていたのだ。ティファの家のタンスのパンティーを漁り、ピアノでFFVIIのメインテーマを演奏したのだという。

場の緊張を和らげるための冗談だったのか、定かではない。

 

 

文字数がパツパツになってきたので、ここらで区切ります。

FF7のストーリーをリメイク前にまとめてみた④ 」へ続く。